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ピュビケアはり灸❣️夏冷えと水の巡りそして瘀血の関係

今回は「夏の冷え、特に腹部、そして冷えることで起こる水の巡りの滞りから起きる婦人科系疾患とお腹を温める重要性」についてご紹介したいと思います

最近新患さんも多かったのですが、
この1ヵ月に子宮卵巣摘出、もしくは卵巣温存で子宮摘出、という方になんと10名出会いました

このところ人数的にも少なくないな、と感じてはいましたが
この短期間にこの人数はちょっと驚いています…

他の要因もあるかたもいますが、ほぼほぼ全員が
子宮筋腫

西洋医学的には原因不明という位置づけですが
東洋医学では筋腫は水腫のため水の巡りが悪いと筋腫ができる、と
考えられており
そしてそこに冷えという要素も加わります

水の巡りが悪く冷える、停滞する=腹部瘀血に直結
瘀血の原因は9割が冷え、という説もある程

そしてかならず治療前に腹診をしますが
保冷材の様にお腹が冷えている方が多いこと
以外にも冷え性体質より暑がりタイプの方の方が
圧倒的にお腹が保冷剤になっていて
暑がりだからより冷たいものを好み、食し、冷房にもあたり
冷えに鈍感である、というのが悪循環として見られます

そのしつこい冷えは60~90分の治療で温めても芯まで温まらない
根深いものさえ存在します
それが続けばそりゃ~病気にもなるし、
肩こりやその他のコリや不調も悪化の一方になりますよね

だからその冷えをまず自覚していただく、
そのきっかけとなりお話し
養生では何をしたらよいかをお伝えしています

夏は意外と冷える、
汗をかき皮膚表面が無防備な状態や衣類が湿っていると
「寒」を体内に容易に引き込むことに
その予防策は、こまめに拭く、出来たら着替える
可能ならミニカイロを職場に携帯する、

おうちケアではミニ湯たんぽを使うことも
また夏でも入浴
温活用品を使う、など

そしてなんといっても
普段から自分の手でお腹を触る、この行為で
冷えを自覚することができますから
そんなことを常日頃からお伝えしています

またそういう養生はお腹の冷えをとるだけでなく
胃腸機能の改善にもつながることをお伝えしています

夏の冷え対策を甘くみると夏バテにもつながります

今年もますます暑くなる夏が来るようですので
暑さ対策だけでなく
冷え対策をしっかり身に着けていきましょう

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